天井照明をつけるなら!押さえておきたい取りつけ方とおすすめ商品まとめ

天井照明をつけるなら!押さえておきたい取りつけ方とおすすめ商品まとめ

天井照明について知ろう!

天井照明は種類がさまざま

「天井照明」とは、その名のとおり天井に設置するタイプの照明のことです。種類や形によってさまざまな呼び名があることも特徴の一つです。種類はさまざまですが、ここでは天井に設置するものを「天井照明」として大きなカテゴリーとしてご紹介します。その他には壁に設置する「ブラケットライト」、床やデスクに置くタイプの「スタンドライト」などがあります。

出典: aflat.asia

「シーリング」とは英語で「天井」のことです。その名のとおり天井につけるタイプのライトのことですが、日本ではぶら下げたりせず、天井にそのまま接して設置するタイプのものがシーリングライトと呼ばれ流通していることが多いです。

おなじみの蛍光灯やLEDの円盤型のもののイメージがありますが、最近はインテリア性の高いものもたくさんあります。

このように、多灯タイプのものもあります。色も、素材もさまざまなのでインテリアにも合わせやすいですね。これらのように天井に設置するタイプを「シーリングライト」と呼びます。

天井に穴が開いているライトのことを「ダウンライト」といいます。照明器具自体の姿が見えないのですっきりと、モダンな印象になります。設置するには専門の業者での工事が必要です。

ダウンライトの中にも、明るさや色、形によってさまざまな種類があります。一見同じに見えますが、どのように空間を演出したいかによって器具や光源の使い分けをします。

出典: neelstyle.exblog.jp

ペンダントライトとは、天井からコードやチェーンによってぶら下がっている照明器具全般のことを言います。一灯タイプや、一つの電源から複数のコードに分かれている多灯タイプ、シャンデリアのように装飾がされているものなど大きさやデザインもさまざまな種類があります。

シーリングライトは見上げることでデザインを見ることが多いのですが、ペンダントライトは目線と近くなるのでシェードの素材や、横から見たシルエットなど楽しみ方もひろがります。また存在感が出るのでインテリアのポイントとしても楽しめます。

出典: www.i-neostyle.com

ペンダントライトのうち、ろうそく型の球がついているものや、華やかな装飾のあるもののことをシャンデリアといいます。

ヨーロッパのお城にあるようなゴージャスなもの、高そう……、というイメージもありますが、シンプルなものや小型のもの、お手ごろなものもたくさん出ています。

出典: item.rakuten.co.jp

お部屋が一気に華やぐような雰囲気と、ガラスのパーツや装飾の模様が壁や天井に反射し、陰影を楽しめるのもシャンデリアの特徴です。きらきらしたパーツは見ているだけでもわくわくしますね。

天井照明の取り付け方

家の接続タイプを確認しよう

照明器具を取り付けるためには、器具を取り付けする方法を確認する必要があります。今お住まいの部屋はどのようになっているか、確認をしてみてください。タイプによって取り付け方が異なります。

出典: utashima.exblog.jp

天井から電気の線が直接延び、器具と接続されているタイプです。賃貸マンションやアパートに取り付けがされているものに多くあります。

もしもこのようなタイプの場合、取替えをするには専門の電気業者さんに工事を依頼するようになります。

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天井にこのような器具が取り付けてあり、カチッとひねって取り外しをするタイプです。形はある程度大きさがあるものは丸型、小さな器具であれば長方形の小型の形をしていることが多いです。

このようなタイプを「引っ掛けシーリング」や「引っ掛けローゼット」と呼びます。

出典: sharkattack.ocnk.net

たとえば、こんな風に接続されています。引っ掛けシーリング自体が丸でも長方形でも接続する部分は共通しています。自分で簡単に取り外しができ、器具を入れ替えることができます。

出典: www.connect-d.com

一箇所の電線から、器具を取り付けるためのレールが延びている形式です。このタイプには二通りあり、天井直結のタイプと、引っ掛けシーリングに取り付けをするタイプがあります。

専用のプラグで照明器具を取り付けることができ、レール上であれば複数のライトを取り付けしたり、好きな位置に移動ができるメリットがあります。

出典: www.lavita-shop.jp

こちらが引っ掛けシーリングに取り付けるためのダクトレールです。シーリングライトから雰囲気を変えたいときや、スポットライト、ペンダントライトなどを複数取り付けしたいときにはこのダクトレールを取り付けると便利です。

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これがダクトレールに照明を取り付けるために必要なプラグです。レールの色に合わせ、ホワイトやブラックがあります。ホームセンターでも手に入ることが多いです。

おしゃれで安い天井照明のまとめ

家具屋さんや雑貨屋さん、インターネットでも手に入りやすくなり、インテリアのトレンドに合わせて季節ごとに新商品が登場しています。人気のものは売り切れになったり、入荷待ちや廃盤になるなど入れ替えも早い傾向にあるので、お気に入りのものがあったら早めにチェックしておきましょう。

ここにあるのはほんの一部なので、ぜひインテリアのテイストに合った好きな照明器具を見つけてみてください。

出典: decomode.jp

4灯のライトがついたシーリングタイプのライトです。シルバーの素材と木の素材を組み合わせ、ちょっとモダンなインテリアにおすすめ。

お部屋の向きを気にせず取り付けることができます。コードを引っ張ることで点灯するライトの個数を調整できます。

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北欧系やカッコイイ雰囲気のインテリアにおすすめです。スチールのシェードはそれぞれ向きを変えることができるので、好きな位置に調整して明かりの広がり方を楽しむことができます。

引き締まった黒がかっこいいタイプですが、色違いのホワイトもあります。

出典: item.rakuten.co.jp

ファンと照明が一体になったタイプです。気軽に取り入れることができるものも登場してきました。西海岸系やアジアンテイストのインテリアにおすすめです。

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このように、照明器具と一体になったレトロな雰囲気のものも素敵ですね!「シーリングファン+照明」の洋風なイメージがちょっと好みではないな……、という場合でも、こんなテイストだったら似合うインテリアもひろがるかもしれません。

アメリカンテイストやヴィンテージインテリアにおすすめ。

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和紙から透ける灯りはとても落ち着くものです。和紙の照明はたくさんありますが、こちらのようにもみじ柄があるのも雰囲気たっぷりで素敵です!

出典: croix.co.jp

透かし模様が入った和紙の照明です。オレンジ色の姿と、光が透けたそきの雰囲気がとても癒されそうですよね。

ちょっとモダンな雰囲気の和室や、アジアンテイストのお部屋にもおすすめです。

出典: musetokyo.com

MUUTOという北欧のメーカーのライトです。北欧らしいカラーバリエーションと、シリコンというユニークな素材が独特の雰囲気を演出します。はっきりとした色合いがお部屋のアクセントになりそうですね。

シェードの色に合わせてコードもカラーなのがとても素敵です。一つだけではなく、いくつか一緒に設置するのもおすすめです。

出典: www.garageland.jp

電球もインテリアの一部としてデザインされたペンダントライトです。「エジソンバルブ」という種類の電球は、点灯する部分がラインのように浮かび上がるもので、球の形もボール型やレトロ型などさまざまな種類があります。

ソケットにウッドを使われているのも落ち着いた味わいですよね。一気にカフェ風の雰囲気ができあがります!

天井照明の中古品・アンティーク品

ここ最近はヴィンテージ系やインダストリアル系、アンティーク系といったスタイルのインテリアも増えてきました。そこで気になるのが照明器具の中古品(アンティーク品)。

独特の佇まいや雰囲気がとても目を引く存在感ですよね。古そうだけど、使えるのかな?と気になる方もいらっしゃるかと思います。そこで、気になる安全性と選び方のコツをご紹介します!

出典: www.eurotecam.com

アンティークならではの佇まいがとても素敵で、ぜひお部屋に取り入れてみたい……、と思う方も多いと思います。最近はインターネットやアンティーク品を取り扱っているショップでも手に入りやすくなりました。

日本と海外の照明器具は、使用しているパーツの規格が違います。なので、海外で直接購入し、それを自宅で使いたい……、という場合は、そのまま使用するのは難しいでしょう。

しかし、日本で販売するためには「電気用品安全法」という規制に基づいて、シェードはそのままの趣を残し、コードやソケットを日本規格のものに交換してある場合がほとんどです。

その場合は安心して使用することができます。購入元で明記してある場合がほとんどですので、気になった方は確認してみてくださいね。

出典: www.amazon.co.jp

このように、「PSEマーク」が付いているものは日本の規格に適合した商品なので、安心して使うことができます。また、古いコードや、そのままの状態だと日本の規格では電流がもたない場合があるため、コードを新しいものに交換されてあるか、点灯チェックが済んでいるかどうかを確認しましょう。

また、根元が「引っ掛けシーリング」が付いているものなら工事の必要がなく、自分のお部屋が引っ掛けシーリング式であれば自分で取り付けることが可能です。重さのあるものや、コードは取り替えてあるけれど引っ掛けシーリングがついていなかったり、コンセント式になっているものもありますので購入前に確認すると安心です。

出典: handle-marche.com

また、電球の口金の規格も日本と海外では違うため、ソケットが日本の電球の規格に合っているかどうかも確認してください。アメリカやヨーロッパだけではなく、中国などのアジアでも違うので確認をしてみましょう。

日本では「E26」か「E17」という口金のサイズが多く使われていて、電球も手に入りやすいです。豆電球のようなサイズの電球は「E12」の口金のものもあります。

海外では「E14」という口金のサイズのものもありますが、こちらの電球はホームセンターなどでは手に入りにくく、海外電球を取り扱っているショップなどで購入する必要があります。

天井照明を上手に楽しむために

出典: tenjinsite.jp

インテリアのテイストに合わせてデザインを選ぶことはもちろん大切なことですが、天井照明を選ぶときには、お部屋の広さや天井の高さにあわせた照明器具のサイズであるかも確認してみるとよいでしょう。

インターネットや雑誌の写真だけではサイズ感はわかりにくいため、実際に欲しい商品が販売されているショップで実物を見たり、サイズを測っておくと自分のお部屋に取り付けたときに「思っていたより大きかった(小さかった)」ということを防ぐことができます。

出典: juutakudesign.com

また、どのくらいの明るさが欲しいかも、重要なポイントになります。1灯タイプと多灯タイプでは電球の個数が違うため、単純に明るさに差が出ることになります。

多灯タイプで「明るすぎた!」という場合は、電球のワット数を落としてみる(60W→40Wや25Wにしてみる、など)というのも1つの方法です。

反対に、1灯タイプで「ちょっと暗いかも」という場合には、天井照明だけではなくスタンドライトや置き形照明など、間接照明を取り入れるとお部屋の雰囲気も明るさも確保できるのでさらにインテリアを楽しむポイントにもなります。

天井照明は種類がさまざま

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